好きだからセックスするのではなく、女性はなんとなくその場のノリでヤっているのでは?あると思います。

普段、真面目な奴ほど中出ししたりするじゃないですか。

なぜ女性とヤレないのか?

そもそも「惚れさせよう」だとか「本能的に強い男だと錯覚させよう」みたいなノリが間違っていると最近思い始めた。

そもそも私自身、別に強くもないしただのサラリーマンだし、たいして口も上手くない。

ただ、お笑いはかなり好きである。

そしていつしか、このお笑いということが重要なのでは?と思うようになってきた。

会ったその日にヤる=非常識

「即日ヤれない男」というのは、総じて常識的な男であり、常識的な男というのは、イコール会話がつまらない。

それはつまり、枠の範囲内で会話をするということに他ならない。

お笑いとは枠の外に出るということであり、会話が枠の外(つまり女性の想定の外の切り返し)に出た時に、女性は笑うわけだ。

枠の外に出ると、一瞬混乱状態になる。

つまり、暗示が効きやすい。

旅先で女がヤリマンになる理由

とかく女は日常を求め旅行大好きだが、その先でヤリマンになりやすいのはそういう理由だろう。

「いつもとは違う自分」ということで、心も体も開放的になるものだ。

そして笑いというのも、これと似たような効能があるのではないか?と考えるようになった。

つまり笑いを生み出せるというのは、女性を開放的にする=しれっと挿入できる技術ともいえるのではないか?と。

惚れさせるのではなく、笑わせる

惚れさせるのは難しいが、笑わせるのは簡単だ。

イリュージョン(幻想や奇術という意味で)のごとく笑わせ、しれっとホテルに誘い込むのはそんなに難しいことではない。

価値観が多様化する現代において、別に男が強くある必要もないし惚れてもらう必要もなし。

ただ笑わせればいいんじゃね?というのが私の考え。

そこで今回は、挿入洗脳お笑ILLUSIONと題してマギー審司が気軽に「耳がデカくなっちゃった」と奇術をする的なノリで「アソコでデカくなっちゃった」としれっと挿入するイリュージョン的なコラムを書いていこうと思います。

女性を笑わせて暗示を通す2ステップ

1女性を笑わせる

2暗示を通す

ホテルへ誘う際に「僕とセックスしませんか?」と言う男はいないだろう。

ただそれも、ボケとして「僕とセックスしませんか?」と言えば女性は笑うということを知らない男は多い。

男「僕とセックスしませんか?」(棒読み)

女「なにそれ笑」

男「いや、本気なんだけど笑」

こういう展開にもっていけるわけ。

じゃあなぜこういう展開にもっていけるか?というと、そこには「笑い」の要素があるということ。

つまり、笑わせることができれば基本的に暗示を通すことができる。

そして、何度でもリカバリーや再挑戦ができるということ。

相手を笑わせるというのは、こちらのブランディングを下げずに相手を洗脳することができる魔法のテクニックなんですね。

具体的にどう笑わせるか?というテクニック論ではなく、今回はどう面白い男になるか?という本質論を語っていきます。

ただ本質といっても、実行できなければ意味がないので面白い男になる3ステップをノウハウ化しました。

このノウハウで笑わせて暗示入れて洗脳して挿入してください。

発想を転換するという発想

そもそも普通の男は、会話の切り口が全部一緒。

悪い意味で常識的なのである。

「ピーマンが嫌い」という女性に対して、「ピーマンも、お前のこと嫌いって言ってたよ」という発想がない。

「発想の転換だ!」と大げさに考えなくても、逆に考えるだけで笑えるということはよくある。

例えば筋トレとか。

ドMでしょう。

自分の体を追い込みまくって、いじめまくって、大きくなると。

日常生活で日々発想を変えていくと、自然と柔軟になり笑いを起こしやすくなるので「逆にこれは…」と発想を転換するクセをつけましょう。

それが挿入につながります。

芸人が合コンにイクとどうなるか?

お笑い芸人が合コンにイクとどうなるのか?ユーチューブに動画がありました。

・似てる芸能人を言って、その名前で呼ぶ

・自身を鳩山由紀夫と言う

・年齢を当てられて、正解と3回連呼し風邪薬をプレゼント

こういった小ボケを重ねて、さらにツッコミで場を盛り上げています。

テクニックとして捉えるのもいいんですが、これ以上に簡単な方法があります。

そしてそれは何か?答えを言うと、自分の世界観を構築するということです。

自分の世界観を確立する方法

女性を笑わせるというのは、その女性の枠内ではなく想定外のことを言って一種の混乱状態にすることに近いわけですが、手っ取り早いのが自分のフィールドを持つことです。

ローランドの接客や、もう1人のブラザーの接客…どちらも世界観が確立されていますね。

キャラクターといってもいいでしょう。

「ローランドだったらこういうのかな?」という意味では女性の枠内ですけど、こんな人身近にいないのでローランド自体が非日常であり枠外なんですね。笑

なので、実際にローランドが普通にしてるだけでもなんか面白いじゃないですか。

これは笑い的な面白さではなく存在として面白いということです。

女性とヤるためには、むしろこっちの面白さが重要です。

つまり、自分自身の世界観を確立することです。

自分の中にある素朴な気持ちを大切にすること

そのためにどうすればいいのか?というと、自分自身の素朴な気持ちに気付くことです。

案外自分自身の気持ちというのは分からないもの。

そこを追求していくことで、自分自身のキャラクターというものが見えてきます。

そして、そのキャラクターをデフォルメしていくようなイメージです。

オリジナリティは誰にでもありますが、そのオリジナリティを出そうとしている人は少ないです。

だからこそ、そのオリジナルを追求するだけで「面白い男」になることは可能です。

挿入洗脳お笑ILLUSION3カウント

では本題です。

まずほとんどの間違いは、面白いというものが絶対的にどこかにあって、答えを探す姿勢です。

この姿勢は前提として間違っています。

そうではなく、自分自身が面白いと思うことを追求することこそが面白さ、笑わせる極意です。

よく観察するとわかるんですけど、女性ってそこまで厳密にお笑いに厳しくないです。

極論、「わー」とか言っても笑います。

だから論理的に面白いとかお笑い的にどうとか、実際にリアルの現場ではあまり役に立たないです。

そこで大切なのは、自分の世界観を確立するということです。

挿入洗脳お笑ILLUSION3カウントのやり方

1自分自身が面白いと思うことを確認する
2仮説を立てる

3それを実行する

これだけです。

まず私の事例ですが、「強気な発言や強がる発言、高飛車系の発言が面白い」という特性があります。

そのため、暑い日でも「逆に寒い」寒い日でも「逆に暑い」と言います。

そうすることで、女性に「絶対うそでしょw」というツッコミを引き出すことが出来るんですね。

こんな単純なことですが、バカにするなかれ。

この積み重ねが挿入へと繋がるのです。

自分自身が笑う角度というのは、明らかに存在するので、その事例を多くもっていればいるほど自分自身の世界観は確立されます。

1強気な発言は面白い

2強がる姿が面白いのでは?

3暑いのに寒いと言う

この3ステップですね。

その他にも、私の事例としては「店員が店員を演じる姿にツッコみたくなる」という特性があります。

店の店員とか電車の車掌の声とかもそうですけど、みんな似たような声出すじゃないですか。

アレがすごい気になるんですよ。

よって女性といる時に「今の人、すごい店員の中の店員みたいな声してたね」と言います。

この着眼点こそ自分の宝物であり、

1店員が店員を演じていて面白かった

2何かを演じている奴をみて指摘したら笑うのでは?

3とりあえずテンプレっぽい奴を指摘しまくる

という3ステップになりますね。

こうすると、女性をホテルに誘う際も断られた時に「それも演じてる?笑」というノリにもっていくことができます。

テンプレっぽい奴とかいません?

私から見るとおじいちゃんとかおばあちゃん、全員同じに見せますもん。笑

だいたい同じこと言うじゃないですか。笑

このようにして、自分自身の面白いと思うことを確認して、仮説を立てて実行に移すだけで面白さというのは作れます。

そして、そういったオリジナルな発言に女性は笑うので、そうしたら自分の持っていきたい方向に暗示してイきましょう。